●オープニングコント
| 山口 |
「えぇ、奥様、ホンットに素敵。お似合い、ぴったりです〜」 |
| 豊口 |
「えぇっとぉ。奥様が本当に無敵なのは落合夫人です!」 |
| 山口 |
「(小声で)バカ、なに言ってんだ。(横山に)ホントにお似合いです!」 |
| 横山 |
「あん、そうねぇ、どうしようかしら。ねぇん、あなた。いかが?」 |
| 広井 |
「むろん似合ってるよ。美しい、 まさに君はぼくのビーナス、業界風に言えば"なす"。はい、かまえ」 |
| 山口 |
「ははははは。太っ腹。さすが」 |
| 豊口 |
「ま〜〜あ。ポチっとな、自爆!」 |
| 山口 |
「あんたは黙ってなさい。も、素敵なご主人でお幸せですねぇ。人生を楽しんでいらっしゃるってカンジ。わたしたち庶民には、とてもとても」 |
| 広井 |
「君、能書きはいい」 |
| 山口 |
「あ、こりゃまた失礼いたしました」 |
| 横山 |
「あたしね、欲しいものは全部手に入れなくちゃ気が済まないの。今の主人も。ねぇ? じゃ、全部いただくわ」 |
| 山口 |
「ぜ、ぜ、ぜぜ全部? あ、あ、ありがとうございます〜」 |
| 広井 |
「あ、君、車に積んでくれるか? 外に止めてある。日本車だ。74式戦車」 |
| 山口 |
「戦車(絶句) りょ、了解いたしました。領収書はいかがいたしましょう? お名前はなんと?」 |
| 広井 |
「むろん、こう書いてくれたまえ。"ナカオアキラ様"と。さ、帰るぞ、シノ」 |
| 横山 |
「今夜は着ぐるみプレイね。燃えるわ。最初はシマウマから」 |
| 広井 |
「はは〜ん」 |
| 横山 |
「ヒヒィンよ」 |
| 広井 |
「ははん」 |
●オープニングトーク
突然だが、今回ははがきの紹介から。
◆カゲムシャさん(茨城県)
「毎週楽しく聞かせていただいてます。今回は切実なお願い。実は私の友人の誕生日が8月20日なのですが、どうしても心に残る誕生日にしてあげたいので、皆さんからひと言ずつ「おめでとう」を言ってもらいたい!」 |
というわけで、友人のジュンコさんに、パーソナリティの4人から「おめでとう」のひと言が送られた。
話は変わって、残暑の話題に。今年は歌謡ショウが終わっても残暑が厳しく、この暑さが当分残りそうで、大変だなぁと盛り上がる。「でも、暦の上では秋なんですよね」と山口さん。海ももうクラゲの出るシーズンなので、これから行く人は気をつけてくださいと、広井さんが注意した。
「そういえば、アブに刺された人を初めて見た」と、横山さんが話題を変えた。最近はアブの姿を見かけることも少ないが、刺されると、その部分が象のように腫れるのだという。山口さんは、「おしっこをかけると良いんだよね」と言うが、広井さんは「アブに刺されたときは、かんでなめるんだよ」と言う。すかさず横山さんが「かんだり、なめたり? なんか激しいですね」と、マル天らしいツッコミを入れた。
●日本の禁じ手2000
◆コサカケンくん(埼玉県)
「夏といえば海とチューブというのはセーフだが、海でブチュ〜は日本の禁じ手」 |
広井さんと横山さんは、「そんなの今どきフツーだろう」と冷めた反応。それを見ていた豊口さんの表情がなんだか嬉しそうだと、いきなり山口さんが指摘した。「豊口は海でブチュ〜をしたんだろう」「いや、ブチュ〜以上のことだったんじゃないですか?」と各自勝手に想像をふくらませるが、豊口さんは「海って"ブチュ〜"というカンジじゃないですよ。どっちかっていうと"海でおしっこしちゃった"みたいな」と、あまりにもマイペースな答えを返す。その鈍すぎる反応に呆れた一同は、もはやツッコむ気力すらなく、最後に横山さんが「ツッコミが甘くてごめんなさいね」と、おわびのひと言を入れた。
●不景気戦隊オンブズマン
| 山口 |
「ぴょぴょ〜ん、ぽぽぽろ〜ん!(笑) 不景気戦隊オンブズマン!」 |
| 横山 |
「いやなら言わなくてもいいのにねぇ」 |
| 山口 |
「真っ暗闇の世の中に、稲妻のようにきらめく正義が1つ! 人は私のことをこう呼ぶ。"不景気戦隊オンブズマン"! ……かっこいい……」 |
| 豊口 |
「私はそのパートナー! 不景気戦隊オン……だっこちゃん!」 |
| 山口 |
「は? オンだっこちゃん?」 |
| 豊口 |
「経理部経理課(滑舌悪し)のOLです! 経理部経理課、ケイリブケイリカ」 |
| 横山 |
「ここでダイジェスト。不景気戦隊オンブズマンとだっこちゃんは、リスナーから寄せられる日本の不条理に敢然と立ち向かう庶民の味方なのだ!」 |
| 山口 |
「です!」 |
| 横山 |
「そして」 |
| 広井 |
「ふっふっふ、ナカオアキラだよ。夏なんてお金がなくちゃ続かない。そうだろ?」 |
| 横山 |
「"愛なんて"って原稿には書いてあるんですけどね。たぶん読み間違えでしょう。そうね、あなた。わたし、しあわせ。ぽきゅ。今夜もはがき、きてるの。しょうかい、する?」 |
◆センチメントルさん(群馬県)
「助けてー! 私のまわりの男子はスケベばっかり。ま、いえばオンブズマンばっかりです。てへ。男子のせいで私にあだ名をつけられてしまいました。その名は"エロ大臣"です。他にも"マスター”などなど。しかも男の先生までスケベなんです。もう最悪です。私もスケベなんですが、あだ名が納得いきません。だって大臣ですよ! 総理大臣みたいなもんですよ。私に違うあだ名をつけてください。そしたらその名前で、それをペンネームに使ってはがきを出します」 |
山口さんは、はがきの内容を最後まで聞いても、事態がよく飲み込めていないようで、「なにがイヤなの?」と質問する。豊口さんが「大臣だと一番みたいだからじゃないですか?」と答えたので、「一番がイヤなのなら、"エロ官房長官"でどうだろう」と、大して代わり映えのしない代案を出した。
豊口さんも最初はそれに賛成したのだが、それを聞いた広井さんと横山さんに「いいかげんだな」「怒られるんじゃないの?」と冷たく一蹴されると、途端に「ほら、そうよオンブズマン。私が言ったじゃない、心の中で!」と手の平を返した。不景気戦隊のチームワークは崩壊中の模様。
●なぁなぁの欲望
◆イノウエカズヒトくん(埼玉県)
「お〜い、ナカオさんよ〜。オレはこの前家族旅行で伊豆に行ったときのおみやげを「ハワイのおみやげだ」と言って友達に渡したんだ。別にいいだろ? 友達も喜んでるし」 |
「おみやげってのは、もらった奴が喜べばいいんだ」と広井さん。山口さんは「伊豆のおみやげはハワイでは売ってないでしょ?」と、精一杯に反論するが、広井さんに「ハワイのマカデミアナッツとサイパンのマカデミアナッツは同じものじゃん」と、簡単に正論で返され、圧倒的に不利な様子。トドメに「東京でも売ってるよ」と指摘され、「もしかしてオレがもらって喜んでいたのは東京で買ったものなのか?」と完全にまるめ込まれてしまった。
話は戻って、センチメントルさんのあだ名をどうするのかという問題に。広井さんが「女の子だろ? "エロっこルンルン"とかつけてあげろよ」と言うと、山口さんは爆笑。「今の、かなりストライク入りました!」 こうして、センチメントルさんの新しいあだ名は"エロっ子ルンルン"に決定した。
●花の四谷物語
| 豊口 |
「チーフ〜、"後腐れ"って、どんな腐り方なんですか?」 |
| 山口 |
「どんな腐り方って言われてもなぁ。あのねぇ、"後腐れ"ってのはねぇ、男と女のねぇ」 |
| 広井 |
「♪男と女のラブゲーム♪ ういっ ♪飲みすぎた〜の〜は〜、あなたの〜ムフフ、と♪ 何飲んじゃったんだ、おみゃ〜。よっ、ママいる?」 |
| 横山 |
「いらっしゃぁ〜〜〜〜い。しゃ〜〜〜〜このやろ。社長、暑いわねぇ。こう暑いと、ほら、シースルー」 |
| 広井 |
「それ、メガネだよね?」 |
| 横山 |
「そう、シースルーメガネ。スケスケよん、スケスケ。さ、今夜の夜のおつまみは、京都市のペンネーム"カイグンショウイ"くんからもらった、夏はやっぱりこれよね。"ハモ"よ」 |
| 豊口 |
「ホモ?」 |
| 横山 |
「退場。皮を切らないように骨だけ包丁を入れるの。そうよ、皮は切らないで入れるの。それを白焼きにして、わさびでグーッ!」 |
| 広井 |
「いいね。口の中に広がる夏の風味。あぁ、京都にいるようだ」 |
| 横山 |
「そうでしょ? ほら、これが、ハモよ。いっぱい召し上がれ。ハモ、ももももも。はも、もももも〜〜〜〜ん」 |
| 広井 |
「もももも〜〜〜〜ん」 |
| 山口 |
「つづいては、広井王子書き下ろしラジオドラマ『ドラゴンテイル』です〜」 |
| 横山 |
「は・・・も・・・ももも〜ん!」 |
●ドラゴンテイル 第18回 竜の少女 前編
●エンディング
人生と番組はその最後が一番大事といわれています! ということで、気合いを入れてエンディングに。歌謡ショウ直後ということで、歌謡ショウに対する感想の投稿が大量に届いていた。
◆タイショウデクノボウさん(埼玉県)
「今回、最終日のチケットが取れず、8月2日の公演に行きました。前回にも負けないぐらい笑いあり涙ありの素晴らしい歌謡ショウでした。タッタン王子とデザイアが抱き合っているシーンには涙がこぼれました。シンシア役の横山さん、すごくセクシーでした。来年の歌謡ショウも今回に負けないぐらいの公演であることを期待しています」 |
◆タイショウデクノボウさん(東京都)
「シンシア役の歌と踊り、さくらロボ、大変良かったです」 |
はがきを読んだ横山さんと広井さんから、「シンシア役の衣装は、パンフレット用の写真を最初に撮ったときにはヘソ出しルックだったのだが、露出が多すぎるという理由で、最終的にはレースを巻くことになった」ということや、「シンシアの踊りよりも、ずっと固まって踊らないといけない、さくらロボの踊りの方が大変だった」という、歌謡ショウの裏話が披露された。
| 広井 |
「そんなわけで、今夜私から伝えるべき事は、すべて伝えた。ひと言で言うと、"21世紀の石原裕次郎は君じゃない"、ですか」 |
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