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ICON 7月22日放送 "体あってのエッチ"?
●オープニングコント
山口 「先生、まだですか、原稿。間に合いませんよ。原稿お願いします」
広井 「う〜んん。山口君、原稿ね」
山口 「はい!!」
広井 「う〜んんっと。実は私困ってるんだよ」
山口 「がはぁ、なにをですか? 文章の最後にくるのは"、"か"。"かはこのあいだ教えたじゃないですか〜!!」
広井 「ううう〜んん。"、"か"。"かとても助かった。でも今回はもっとね切実な悩みなのだ。この私の作品『大江戸捕り物犯科帳合点べらんめぇ物語』の中にふたりの女が出てくるだろう?」
山口 「はい、御女郎屋のちさ姉さんと乾物問屋のおめぐですね」
広井 「おお、そう。そのふたりがね夢の中で私に語りかけてくるのだ。しかも! 私を誘うのだよ」
山口 「あ、そんなの、でも、ふたりとも〜きっての傾城群。うらやましいじゃないですか」
広井 「いや、それがさ。作品の中では、慎ましやかなおめぐが、君ね。色仕掛けなんだぁよぉ。こンな風にさァ」
豊口 「ねぇ、先生。もう私も16。そろそろ"おいた"もできる年頃なんですよ。先生の筆で、あたいを本物のあたいにしてくださいよぉ。先生の筆で、ね!」
山口 「えっ!? あ、じゃあ先生あの〜お、おじょ、御女郎屋のちさ、ち、ちさ姉さんは……」
広井 「聞いてくれるかい。そっちはもっと始末に悪いんだ」
山口 「い!?」
広井 「毎晩毎晩私の所にこう、諸肌脱いでむっちりとした白い肌で、胸なんかこう、豊かでねぇ。脇の下の潮気なんぞ君、見事なもんだよ。体がこうなぜか汗ばんでくるんだ、しっとりと」
山口 「うっ、あっ」
広井 「こう、匂い立つんだなぁ」
山口 「う、あああっ。いいっすねぇ。いや、いいっすねぇ、先生。そで、それで?(興奮した様子で)」
広井 「よだれ(醒めた様子で)」
山口 「はぁ、じゅる、すいません、じゅる」
広井 「そして、囁くように僕に言うんだよ、耳元でねぇ」
山口 「な、なな、なんて、な、なんて言うんですか」
横山 「……ごっちゃんです(力士のように。以下同じ)」
山口 「え!?」
横山 「はっけよぉ〜い。いつもごっちゃんでぇっす」

●オープニングトーク
広井 「こんばんは、最近見た夢と言えば、夢を見る夢」
横山 「私はですね、最近ですね荒川土手から貰ってくる夢を見ました」
山口 「僕はですね、昔の夢は大工さんになることでしたね」
豊口 「夢を見ると、朝には忘れてます」

 今回は、"夢について"という話題からスタート。夢を覚えていたり、夢日記をつける人がいるという話で、その事を誰にも言ってはいけないらしいと横山さんは語った。広井さんは「本当だよ」とコメントし、脳にも容量が決まっていて、物事を忘れる為に夢を見ていると説明。そして、夢を朝には忘れてしまう豊口さんは正しいということになった。広井さんが、「人生は夢だから」と発言。

 ここで横山さんの夢の話に。横山さんのお母さんが荒川で犬の散歩をしていたら、捨てられたと思われる、人なつっこくてかわいいウサギがいたそうだ。これ聞いて、自宅で飼っているウサギは懐かないので、土手にいる人なつっこいこのウサギと取り替えちゃおうかというのが夢とのこと。これに対し、広井さんは「それを食ったとかそういう話じゃないのか!?」とコメント。

広井 「なんだよぉ、食っちゃえばいいじゃないかよぉ」
山口 「ブラックだなぁ」
広井 「なんでブラックなんだよ、ウサギは食う! さぁ、そんなわけで始まりました、『広井王子のマルチ天丼』。え〜、今夜も四谷の文化放送第一スタジオから布団に世界地図を描くように放送します」
横山 「どこに行くのか行き先不明。天丼行きの列車に乗り遅れないでね」

●ニッポンの禁じ手2000
◆ペロポンジュウハッサイさん(東京都)
"問答無用"は全然OKだが、"コンドーム無用"、これはニッポンの禁じ手

 広井さんは「ニッポンの禁じ手の禁じ手かどうだかは知らないけれどね。世界レベルで禁じ手じゃないの」とコメント。付けないと病気とかになってしまうという話から、山口さんが「体あってのエッチですからねぇ」と発言。広井さんに「体あってのエッチってことは、勝平ちゃんは人生そのものがエッチなんだ」とツッコまれ、山口さんはタジタジになってしまう。広井さんはそんな山口さんについて「そのおおらかさがいい。よっ、ラテン系!」とコメントした。

 広井さんの「子供が10人くらいいるんだ」という言葉から、10人家族や5つ子ちゃんの話になった。最初の5つ子はどのくらい大きくなったかという山口さんの問いかけに、広井さんは「おそまつとか、からまつとか、とどまつとか」と『おそまつくん』のネタを出し、一同爆笑。横山さんが言った「でも、まだ子供だから」というひと言でオチがついた。

◆オチムシャヤベさん(愛知県)
父の"肩"を揉むのはセーフだが、父の"乳"を揉むのはニッポンの禁じ手

 広井さんは「そんな事ないんじゃないの? 見ず知らずのOLの乳を揉んだら問題だけど、父の乳を揉んだって問題ないよ」とコメント。横山さんが「お父さんは本当は、お母さんなんだよ」と発言すると、一同大爆笑。広井さんは、父親のいない家庭だと非行が多いとか色々言われてしまうので、男性ホルモン飲んでたりするんじゃないかと語ると、山口さんは「そんなお母さんいらない!!」とツッコんだ。

 はがきの宛先紹介が終わって、広井さんが「唐変木って、どんな"ぼく"よ?」と疑問を周囲にぶつける。横山さんは「あなたのことよ」と答え、オチをつけた。

●不景気戦隊オンブズマン
山口 「うぴゃこんにょるぴょん! 不景気戦隊オンブズマン」
   
  BGM In
   
山口 「もう真っ暗闇の世の中で、がんばれ僕らの不景気戦隊オンブズマン! 今夜もアシスタントは昼間は経理のケイコさん。そして夜は……」
豊口 「へん! すぃん! 不景気戦隊ダッコちゃん! 時給730円、安っ!! オンブズマン、今夜もがんばりましょう」
山口 「はい」
豊口 「ちょっとねぇ、ナカオアキラって結構給料いいらしいのぉ」
山口 「なにぃ」
豊口 「くやしいよぉ」
横山 「解説しよう。不景気戦隊オンブズマンとダッコちゃんは、時給計算でニッポンの不条理に敢然と立ち向かう庶民の味方なのだ!」
広井 「まぁねぇ、欲望に忠実に生きてりゃ、金も集まるってもんだよなぁ。こんばんは、ナカオアキラだ。」
山口 「態度でけぇ」
豊口 「最近ドラマ出てるからよ、きっと。ナカオアキラさん」

◆グルグルイチゴさん(埼玉県)
ケイコさん(ダッコちゃん)へ
ケイコさん、許せないことがあるんです。それはこの前の放送で、オンブズマンが、"ポッキー"を"ボッキー"という名前にしたことです。悪や不条理に立ち向かうはずのオンブズマンがこんな事でいいのでしょうか? ケイコさん、なんとか言ってやってください。

 豊口さん(以下ダッコちゃん)は、「ほんと、そうよねぇ……。いけない、オンブズマンは」とコメント。"ポッキー"・"ボッキー"説以外にもオンブズマン批判のおはがきがきていることを知らされ、うろたえてしまう山口さん(以下オンブズマン)。しかし、「"ポッキー"を"ボッキー"にかえること自体はそんなに不条理じゃないよ。なんだか躍進するって感じがするでしょ。ポキッというより、ボッキー! の方が……」と反論。しかし、ここで広井さん(以下ナカオアキラ)と横山さん(以下シノ)が登場し、「ふたりの会話が不景気だな」と指摘。次のコーナーへ進んでしまった。

●なあなあの欲望
◆イノウエカズヒトさん(埼玉県)
なぁ、ナカオさんよぉ、聞いてくれよぉ。この前腹が減ったんで教室に置いてあった友達の弁当を食べてやったぜ。ナカオさんも食うだろう?

 豊口さんは「食うなよぉ。人の物は人の物。お前はジャイアンか!!」と指摘。しかし、ナカオさんは「弁当食べても、あとで奢ってやるんだよ」と貰った物以上にして返すと語った。オンブズマンは「でも、(他人の)お弁当は食べちゃいけない。その子のお母さんは一生懸命作ってるんだから」と反論。さらにナカオさんが「その子のお母さんの愛情を感じられればいいじゃないか。世界は愛情でつながっているんだ」と畳みかけた。

●花の四谷物語
豊口 「ねぇ、チーフ」
山口 「え?」
豊口 「ママの本名って何なんですか?」
山口 「ガガァ〜ン」
豊口 「ががぁ〜ん」
山口 「それを聞いてしまうぅ?」
豊口 「はい」
山口 「そっかぁ〜。もうめぐちゃんにも話してもいいころかなぁ」
豊口 「はい」
山口 「じゃあ、教えてあげるけど……」
豊口 「はい」
山口 「ちょっ、ちょっ」
豊口 「はいはい」
山口 「びっくりしないでよ」
豊口 「うんうん」
山口 「実はね……」
豊口 「うん」
山口 「ママはぁ……」
豊口 「うん」
広井 「ちろちろちっちのやたいむらぁ〜。な〜みをちゃぷちゃぷちゃぷ、らりおりぃよぉ〜〜。ちゃっちゃっ! めぐちゃん、夏だよねぇ〜!!(やたら明るく)」
豊口 「あついねぇ〜」
広井 「ひょうたんだねぇ」
山口 「え!?」
広井 「ママ呼んで、ママ」
横山 「どちらさんもようござんすね、入ります!」
広井 「おお、その台詞からいうと、ツボ振りの極道の妻だねぇ」
横山 「違う。ツボそのもの。入られます。今夜の夜のおつまみはねぇ、大宮市のペンネームウレタンが考えてくれた、夏のツルツルッとしたものよ」
広井 「いいなぁっ。夏のツルツル感を」
山口 「ツルツル感を」
広井 「ツボでツルツルって。それもう油っぽいのはやだからねぇ。なにそのツルツルって? ママぁ」
横山 「お、そ、ば。でもね、普通のおそばじゃないの。越後名物、へ・ぎ・そ・ば。ほらみて。ざるの上に、"もうどうにでもしてぇ〜"って横たわったそばを。それが、へ・ぎ・そ・ば。へぇ〜っぎ、へぇ〜っぎ、へぎっ、へぎっ。つるっていって」
広井 「これ、でかい盆に小分けしたのがいっぱいついてるね」
横山 「これをつるつるっていって」
広井 「これをね。ツルツルってね。ジュルジュル、ジュルジュル」
横山 「へっぎ、へぎっ、へ、へ、へぎぃ〜っ」
広井 「んぐんぐ」
山口 「ひとつ、へ、へぎ、へぎそば……。続いてはあのぉ、広井王子オリジナルドラマ『ドラゴンテイル』です。うはぁっ、最後にもう一度いって頂きましょう」
横山 「へぇ〜っ、ぎ」

●ドラゴンテイル 第14回 竜の粉末

●エンディング
◆ヨコヤマチサハメガミサマ13サイさん(千葉県)
 今年、『サクラ大戦歌謡ショウ』にやっと行けます。10才の時から行きたかったのですが、親にひとりで東京に行くのは危ないと止められて、4年も掛かってしまいました。中2でやっといけるんです。生で横山さんが見られるなんて、目から涙が出てきてしまいます。横山さん頑張ってくださいね。

 もうひとつ、広井さん、『サクラ大戦3』の発売を来年にしてください。今年、予想以上にサクラ大戦の商品が発売されたので、売れる物はすべて売ったんですが買うお金がありません。

 広井さんは「まだ先は長いから」とコメント。横山さんは『サクラ大戦歌謡ショウ』について「決して損はさせません」と明言した。

広井 「ということで、今夜、私から言う事は全て伝えた。あえてひと言で言えば、X-JAPANとシグマジャパンは違うかな」
山口 「違う」


  布団に世界地図を描く
 いわゆる“おねしょをした”という事を意味している。アニメなどでよく日本地図とともに“おねしょの定番の形”とされているものの一つである。

『おそまつくん』
 1962年(昭和37年)に週刊少年サンデー(16号)から連載を開始した、見た目そっくりな六つ子の兄弟とかれらを取り巻く人々のギャグ漫画。その後爆発的に人気を博し、1966年(昭和41年)と1988年(昭和63年)の2回に渡り、テレビアニメーション化された。原作は赤塚不二夫。

唐変木(とうへんぼく)
 気の利かない人や“わからずや”を罵っていう(ののしっていう)ことば。

ツボ振り
 時代劇などでよく見る「さいころ博打(ばくち)」の場面で出てくるツボを振る人のことを言う。ちなみにツボとは、中にさいころを入れて、伏せるときに用いる竹などで編んだつぼ型のものである。

へ・ぎ・そ・ば(へぎそば)
 新潟県で有名なへぎ(板を剥いで作られた板箱のような容器で、「へぎ」という言葉は「剥ぐ」という言葉がなまったことに由来する)に盛られたそば全般(ぜんぱん)をさす。

シグマジャパン
 デジタルカメラや携帯電話などのケースなどをインターネットなどを通じて、通信販売を手がけている会社。

 
 


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