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ICON 6月24日放送 さあ! ラジオの前のみんなも叫ぼう!
●オープニングコント
山口 「て〜へんだ! て〜へんだ! て〜へんだ! て〜へん!」
広井 「かける高さ割る2は!」
山口 「三角形の面積! って、違う〜! おやおや親分! て〜へんなんですよ!」
広井 「うるせ〜な勝の字」
横山 「そうだよ! もう少し静かにしておくれでないかい!?」
山口 「おお! 姉さん!」
広井 「どうしたんだい! え? 神谷さんがくたばったのかい!? 劇団が経営難でつぶれたのかい!?」
山口 「はははは。まったく縁起でもない。親分、大川に上がりやした」
横山 「あ〜ら、花火かい?」
広井 「おお、もうそんな季節か。今年は粋に船でも仕立てようか。ん? さぁお前、差しつ差されつよぉ、夏の宴ってやつだ。ちょんちょんときたもんだ。こうやって、天ぷらがいいかな」
横山 「ああ、そうだねぇ」
山口 「親分! 天ぷらでも花火でも生理でもありません! 仏さんが上がったんです! 仏さんが!」
広井 「なんまいだなんまいだ」
山口 「なんまいだじゃありませんよ」
豊口 「仏な〜ん〜か〜、ほっとけ〜〜〜!! あははははは!!」
広井 「ははは」
豊口 「きゃははははは!」
横山 「あ〜らあら、あんまり騒ぐもんだから、めぐ坊が起きちゃったじゃないかい。つまんないギャグまで言いながら」
豊口 「えへへ。えへへ」
横山 「こっちおいで、めぐ坊」
豊口 「失礼しやす。ねえ奥さん、香水変えたんですかい?」
広井 「おいおい、この芸風は誰に似たんだろうねえ。まあいい。おい、勝の字、案内しな!」
山口 「へい!」
横山 「ああ、あんた、ちょいとお待ちよ」
広井 「うん?」
横山 「ちゃんと持ったのかい、銭は? え? 銭形の平次とよばれたあんたが銭を持たなきゃ、格好がつきゃあしないよ」
豊口 「しないよ」
広井 「ああ、よいしょっと。あいにく、持ち合わせがないんだ。都合してくれい」
山口 「ありゃりゃ!」
横山 「え? 何だって? またかい。あんた、この前出した金は何に使ったんだい!?」
豊口 「たんだい」
広井 「お〜と〜こだった〜ら〜、女にぃ〜使う〜」
横山 「なぁ〜んだってぇ〜〜!! こぉ〜の唐変木! またかい!」
広井 「おうよ! 股に使った! ははははは」
横山 「きぃ〜〜〜!」
豊口 「やめれ〜〜〜! あははははは!」
山口 「こんな時に! てえへんなんだって!」
豊口 「あははははは!」
横山 「吉原の女にあんなことやこんなことや、表裏四十八手を使って、ええ!? ああ〜! 悔しい〜! そうなんだろ!? え! あんなことやこんなことを、ああん、あんた得意の四十八手で。ええ? 答えなよ!?」
広井 「おおっ! 岡っ引きだけに、十手しか使わねえやい!」
山口 「おあとがよろしいようで」
豊口 「お〜しまい!」

●オープニングトーク
 いきなり広井さんが"マルチ天丼"を"マルチ天国"と言い間違えた今週のマル天は、「何事もなかったようにシュッといきましょう」と横山さんが軽快にフォローしながらトークが始まった。

 この放送がオンエアされた時は梅雨のさなかであったため、自然とトークはその話題になった。「この季節は湿気でやられちゃいますね」と山口さんが言えば、間髪いれず「なにをやられちゃうの? どのあたりをやられちゃうの?」と横山さんが深夜放送らしいトークに持ち込もうと言葉を返す。「肩にずしっとしちゃうじゃないですか〜。ずしって。湿気で」とあくまで普通に答えた山口さんの言葉に、「まあ、その程度かな」と横山さんがどこか残念そうに呟いていた。

 テンションが高く軽快に進んでいく山口さんと横山さんのやり取りに挟まれる格好で、何事か話を振ろうかとした広井さんが「なんで、あの、うめ……」と途中まで言った所で止めてしまった。一瞬の間の後に「"なんで、うめ"、さあその続き!」と半ば強引に話を引き出す横山さん。その様子を横で見ていて手を叩いて笑う山口さんと豊口さん。

 結局は、広井さんが「なんで"梅雨"って書くんだろう」と疑問に思ったということだったのだが、一同は誰も答えが分からず考え込んでしまった。「梅が咲くんじゃないか」と広井さんがわざとボケ気味に言うと、「全然季節が違いますよ」と横山さんが即座にツッコミを入れる。

山口 「えっ? 広井さんも知らないの?」
広井 「知らない」
山口 「ありゃりゃりゃ」
広井 「な〜んにも俺は知らないんだよ」
山口 「じゃあ俺に分かる訳ないや」
広井 「そうだよな〜」
横山 「終わっちゃったじゃ〜ん。広井さん、難しいこと言い出しちゃったから〜」

 本当にそのままトークは終わってしまい、番組開始のアナウンスとともにCMに入ってしまった。

●ゲスト登場(?)
 「どうなのそれで? 最近は」と広井さんが雑談を始めようとしたところ、突如スタジオに何者かが乱入してきた。乱入者の正体は、文化放送で放送中の『明・めぐみのドリーム・ドリーム・パーティ』のチャレンジャーの3人。

 彼らの目的は、文化放送内の他の番組のパーソナリティに"どりぱ〜!"とタイトルコールをしてもらうというものだった。しかも、それを命じたのは"どりぱ〜"のパーソナリティでもある豊口さんであるという。「これ、豊口の番組の番宣(番組宣伝)な訳? 仕込みだろ! お前、俺の番組で、俺に内緒で勝手に仕込んだだろ!」と怒った様子の広井さんに言われ、慌てて「ノーノー!」と口走る豊口さん。そのやりとりを横から「いいじゃん、お菓子もらったんだし」と横山さんがクールにおさめた。するとその途端、「ごちそうさまでした〜。いろいろお気遣い頂きまして」と態度を豹変させる広井さん。

 お菓子という事前の工作と、『明・めぐみのドリーム・ドリーム・パーティ』のパーソナリティには『サクラ大戦2』に出演した神谷明さんもいるということで、広井さんも「言わないとしょうがないでしょう!」と好意的な様子で話は進み、最後は全員で"どりぱ〜!"とタイトルコールをすることになった。だがそのコールは非常にバラバラなもので、目的を達成して帰るチャレンジャーの3人を送りつつ、「本当にいいのか、今ので!?」、「俺たちバラバラだからな〜」と広井さんと山口さんが苦笑するのだった。

●不景気戦隊オンブズマン
山口 「ぺんぺけぺ〜ん! 不景気戦隊オンブズマン!」
BGM IN
山口 「衆議院選挙前日、どうなる日本!? 勝つのはどこだ!? 勝つと思うな、思えばぁ〜負けぇ〜よぉ〜、と。そんな真っ暗闇の日本でたったひとりの男が立ち上がった。その名も、あ! たったひとりで不景気戦隊オンブズマン!」
横山 「そんな真っ暗闇な日本プレイは、仲の良い馴れた人と一緒にやって下さい。さあおはがき紹介しましょう!」
豊口 「おはがき紹介するのはケイコです。覚えて下さい」
横山 「覚えました」

◆リセットさん(東京都)
 助けてオンブズマン! 久しぶりにポッキーを買った。開けたら、全部折れてました! 食べにくいんだよこの野郎!

 ポッキーに対して「根性無し!」と憤慨する山口さん(以下オンブズマン)。その時、オンブズマンに「ポッキーとネーミングしたから折れる」という"天の声"が届いた。その"天の声"に「なるほど!」と頷いたオンブズマンは「名前変えろ!」といつになく強気に出た。非常に珍しい展開に驚く一同。だが、その次の"天の声"を聞いて、オンブズマンはいつも通りの弱気に戻ってしまった。"天の声"は新しい商品名を伝えていたらしい。抵抗するも、ついに"天の声"に負けてその新しい名前を半ばヤケ気味に叫ぶオンブズマン。

山口 「ボッキー! あ、なんかそそり立つようでいいじゃないか! ボッキー!!」
横山 「それは強そうだけど、あんまり口に入れたくないよ〜」
山口 「男なら! ボッキー! はい、ラジオの前のみんなも一緒に! せ〜の、ボッキー!!」
横山 「たぶんみんな言ってないと思う。……ポッキーだって折れたくて折れた訳じゃないと思うな〜。かわいそうだな〜」

●なあなあの欲望
◆スズキトシヒロさん(山形県)
 よお、聞いてくれよナカオさん。スーパーの試食コーナーがあったんだよ。で、おばちゃんがいない隙に全部食っちまったんだけど、別にいいよな? ナカオさんもやってるだろ?

 「俺も食うな。やってる。ああ、やってる!」と即答する広井さん(以下ナカオさん)。それに「いい大人なんだからやめてください。そんなこと」と笑いながらツッコミを入れるオンブズマン。「食べさせて下さいっていえばいいのに……」と横山さん(以下シノさん)ですら笑ってしまっていた。「いや、好きに食べるからいいんだ!」と言い、ナカオさんは語り出した。

 ナカオさんが言うには、試食も順番があるということで、最初にご飯ものを試食した後におしんこを試食して、さらに餃子コーナーやシュウマイコーナーに行って試食するのだという。さらにそれからお茶コーナーでお茶を飲み、ワインコーナーで試飲し、さらにおしんこをつまんで、というどこまでも試食を続けるのが良いという。「ネバーエンディング・デパ地下ですね」とシノさんも感心した様子だ。オンブズマンも「朝・昼・晩食べられますね!」と喜ぶと、「オンブズマン、わかってるじゃないか!」とナカオさんが言うのだった。あやうく分かり合いそうになってしまい、「しまった!」と慌てるオンブズマン。

横山 「不条理と欲望、オンブズマンとナカオアキラ、彼らは新橋のガード下で飲むことはできないのだろうか。お互いの愚痴を言うことはないのだろうか。はっきり言おう。無きにしもあらずんば打たれまい」
山口 「(笑いながら)君は、何が背負えるんだ」
広井 「なにも……」

花の四谷物語
横山 「花の四谷物語〜」

BGM IN
山口 「(BGMのメロディを口ずさむ)」
豊口 「ねえ、チーフ」
山口 「ん?」
豊口 「あたしの場合、履歴書に現在何をやっているって書けばいいんですかね?」
山口 「う〜ん、泥酔? 泥のように酔うと書いて、泥酔、じゃないかな?」
豊口 「泥酔……?」
広井 「うぅ、おえっ、おええええ」
山口 「あれっ?」
広井 「うええ。いや〜、酔った! 飲んだ! げふっ」
豊口 「はははは」
山口 「あ〜、社長! 社長!」
広井 「飲んだぞ! 今日〜は〜、接待だもの〜!」(以下、ろれつが回らない様子で)
山口 「あ〜」
広井 「中〜小〜企業は〜、楽なもんだと……」
広井・山口 「きたも〜んだ〜っ! と」
広井 「誰が言ったんだ馬鹿野郎!」
豊口 「あはははは」
広井 「っとにもう……。勝っちゃん、ママ呼んで。ママ」
山口 「はいっ」
横山 「い〜いいぃ〜〜〜らっしゃぁぁ〜い!」
広井 「うえ〜、ああ〜。ママ、今夜の登場は、ボトルの中? よく入れたね……」
横山 「お酢飲んでるから」
広井 「ああ……」
横山 「社長〜、寒いでしょう〜? 今夜は暖かい夜のおつまみ用意したわ〜。サザエの、つ・ぼ・や・き」
豊口 「サザエでございま〜す。最近マスオさんが帰ってこなくて……」
横山 「それはサザエのつぶやき〜。あら〜! 見て、この大きなサザエ! あっ、つまようじでほじくり出してぇ〜」
広井 「ああ、いいね〜! なんか、切らないように、そおっとそおっと」
横山 「くるくるくるくるくる」
広井 「ああっ! 出てきた出てきた〜! 出〜た〜」
横山 「あああ〜ん! そうよ! もっと出してぇ! 太くて、にゅるにゅるした、実を出してぇ〜! ああ、あふぅ、いいわ、社長」
広井 「ああっ」
横山 「いい手つき〜。ほじくって、もっともっと! ほじくって〜。社長! 太いわぁ〜!」
広井 「あははははは!」
横山 「出したら一気にかぶりつくのぉ〜!」
広井 「おお〜っ!」
横山 「ああ〜ん!」
山口 「はい、次は広井王子オリジナルドラマ『ドラゴンテイル』です。社長が出したの、太いですね〜」

●ドラゴンテイル 第10回 龍の泉

●エンディング
◆フタリデカッペイサンラブさん
 毎週楽しく聞いています。今回はお願いがあります。今月、私の親友の誕生日なんです。しかし、彼女と私の家はずっと離れていて、プレゼントが渡せません。彼女は引っ越してしまいました。そこで、彼女が凄く大好きな勝平に、何かひとこと何か言って欲しいなと思いました。それが私からのプレゼントなんです。彼女の名前はサトウマスミちゃん。勝平さん、よろしくお願いします。

山口 「え〜と、マスミちゃん……」
横山 「おめでとう」
山口 「あ……」
横山 「あははは。はい」
山口 「マスミちゃん、お誕生日おめでとう。ええ……」
横山 「いや、録音するかもしれないからきっちり」
広井 「きっちり」
山口 「マスミちゃん」(爽やかに)
横山 「おめでとう」
広井 「邪魔しないで」
一同 (笑)
横山 「もう一回。もう邪魔しない」
山口 「マスミちゃんお誕生日おめでとう!」

 ようやくひとことを言うことのできた山口さんであるが、他のメンバーに茶々を入れられることを警戒してか、非常に早口な喋りでメッセージを終わらせてしまう。山口さんのその焦った様子が面白かったらしく、しばらく一同の笑いが止まらなかった。特にその山口さんの表情を見て、横山さんは「この鼻の下が伸びた感じもプレゼントしたい」とコメント。

広井 「ということで、今夜私から言うことはすべて伝えた。ひとことで言うならば、"に〜っぽ〜んの未来は、ホッホッホッホッ、ホホホッ"」
山口 「あははははは! こ、こわいよ〜!」
横山 「違うな。それは違うな、広井さん」
広井 「ど〜やってやるんだ、これ」
横山・豊口 「に〜っぽ〜んの未来は、WOWOWOWOW」
横山 「あ〜。ひとりだけ出来なかったんだ〜。可哀想に〜」


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