| 世界はカオスに包まれている。そして「語り部」によって、その歴史を刻む。
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BGM In |
| 少女 |
「妖精の粉を集めて世界の果てに行くと、ドラゴンに会えるって話。知ってる? お兄ちゃん」 |
| 少年 |
「はあ、君はいつも、そんな夢のような話ばっかりしてるね」 |
| 少女 |
「夢じゃないよ! 古本屋さんのジャッカルおじさんが言ってたんだもん」 |
| 少年 |
「ははははは、ジャッカルさんはウソツキおじさんで有名なんだよ」 |
| 少女 |
「笑うな―――!! おじさんはウソツキなんかじゃないよー、だって、呪文だって教えてくれたよ」 |
| 少年 |
「呪文?」 |
| 少女 |
「呪文。『なんじゃもんじゃ、なんじゃもんじゃ、なんじゃもんじゃ』って3回言って、それで『私は真実の瞳を持っている。貴方の存在を決して疑わない。我が瞳に、妖精よ、現れよ―――!!」 |
| グリグリ |
「は〜い! 妖精のグリグリで〜す! ごきげんよ〜!(エコーのかかった声)」 |
| 少年 |
「うわあっ! びっくりした!」 |
| 少女 |
「うわぁ〜〜い!」 |
●配役/少女:横山智佐/少年:山口勝平/グリグリ:豊口めぐみ/タイトルコール:横山智佐
●ドラマ終了後のトーク
今回は、例題として広井さんが考えたもの。この作品の後、妖精グリグリの話をもってくるのでもいいし、ジャッカルおじさんのウソな話でも、また違うものでもよいとのこと。1話完結でありながら、どこかでつながっているのがドラゴンテイルなのだ。キャラクター、物語の設定、BGMなどを募集。
2000年4月22日放送マル天ダイジェストはこちら
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